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​ネクステート・シナプス

ネクステートシナプスは世界初の
D to P with N型 オンライン診療
遠隔聴診プラットフォーム

D to P with N型(患者の元に看護師が居てオンラインで医師の指導の元、様々な処置を行うスタイル)のオンライン診療を実現します。既存の遠隔診療ツールと異なり、デジタル聴診デバイス「ネクステート」を接続することで、リアルタイムで遠隔聴診が可能となり、診断制度の向上が見込めます。

​ネクステートシナプス導入実例

ネクステート・シナプスはオンライン診療指針にも定められているD to P with N型(遠隔地の医師と患者をオンラインでつなぎ、患者の側に看護師がいてケアできる形態)をサポートする世界でも初めてのオンライン診療遠隔聴診プラットフォームです。 従来の在宅診療の延長線で実施可能であり、多職種連携が求められる中でなかなか進まなかった、看護、介護、そして医療とのスムーズな連携を実現します。 今回、青森県八戸モデルの構築に尽力いただいた「はちのへファミリクリニック」理事長 小倉和也 先生にお話を伺いしました。