聴診データ研究会設立を発表
- シェアメディカル広報部
- 2019年9月2日
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シェアメディカルはネクステートを用いて聴音データの評価・分析・標準化を行う「聴診データ研究会」を一般社団法人として11月にも設立すると発表。理事長として東京都江戸川区の目々澤醫院 院長 目々澤医師を招聘したことを発表した。
今後、聴診データ研究会は医学教育に役立つ様々な教育・調査・研究・評価を行う独立した団体として活動する。
CEOの峯は「ネクステートというデバイスの提供だけでなく、きちんと医学の中での実績を出し聴診そのものの価値を再評価するキッカケとしたい」と意気込みを語った。
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